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フィルターのお手入れ頻度を軽減!ティッシュの使えるサイクロン掃除機

2021年1月19日

コードレス掃除機、特にハンディタイプ、ハンディとスティックの2WAYタイプの場合、フィルターでゴミを濾し取るタイプのものがあります。

また、サイクロン式と名乗っていても結局ほとんどのゴミをフィルターで受け止める掃除機もけっこうあったり。

こうした掃除機はフィルターのお手入れがけっこう面倒なのですが、ティッシュを挟むことでフィルターの汚れを軽減できる掃除機も存在します。サイクロン式なのに遠心力で分離するんじゃなくてティッシュを使うのはサイクロンの性能が低いと言っているようなものですが、安く買える掃除機も魅力と言えば魅力・・・

そんなわけでザッと探して目についたティッシュを挟める掃除機をまとめてみたいと思います。

日立 CV-S900

日立は昔からティッシュが使えるイメージですがCV-S900もその構造を受け継いでいるようです。

吸込み仕事率は310W~40Wでティッシュを使うと10W下がる模様。

ただし2014年発売の古い機種で在庫が少なく、価格も高くなっているのであまりお得感はありません。

日立の新しい比較的新しいモデルだと2018年発売のCV-SF90AやCV-SF80Aがティッシュを使えるようです。

ただし、どちらも発売から少々時間が経っているので入手性の面ではやや落ちるかもしれません。

三菱電機 TC-EM2X

三菱電機はティッシュでフィルターの汚れを軽減する構造をティッシュdeガードと呼称しています。

この機能が搭載されているモデルはTC-EM2X。本体質量2.4kgでわりと軽量コンパクトなのが特徴です。

少し前のモデルではTC-EM1J・TC-EJ1Jの2機種がティッシュの使用が可能です。

こちらの両モデルは2019年発売のモデルです。

AQUA AQC-SX1F

コードレス掃除機ではAQUAのAQC-SX1Fもティッシュを使用することができます。

微妙に機能が違う家電量販店モデルも存在するようです。

パナソニックのMC-SBU1Fもメーカーがティッシュの使用を認めている

パナソニックの超軽量のスティッククリーナーも説明書を見てみるとフィルター部分にティッシュの使用が可能なことが記載されています。

レビュー記事はこちら

ティッシュをはさんでいらない部分は破いて取り除きます。こうすることでフィルターの汚れがほとんど無くなります。

もともとたいしたこと無い吸引力がさらに弱まりますが、超軽量でちょっとしたゴミをサッと掃除するという設計を考えればたいして影響が無いとも言えます。

動画の5分頃からティッシュを付けて掃除している様子を見ることができます。参考になれば幸いです。

ツカモトエイムのハンディクリーナーでも活用

私はサブ機としてツカモトエイムのハンディクリーナーを使っていますが、これもフィルターでゴミを受け止めるタイプ。

ダストボックスの中にはこんなフィルターがあって、外側のメッシュの部分で大きなゴミを受け止め、内側のフィルターで細かなゴミを受け止めたり空気をきれいにしたりといった構造になっています。

問題はこの外側のフィルター。髪の毛が付いたりほこりが付いたりでゴミ捨てのたびにブラシなどを使って落とすのってかなり面倒なんですよね。

そんな時に思いついたのがティッシュを使ってゴミを受け止める方法。

昔、日立の有線式サイクロン掃除機でティッシュを使うものがあったなあと思い出してティッシュを使ってみることにしました。

ティッシュは良く見ると2枚重ねなので1枚にして使います。

1枚をフィルターにかぶせたら

破れないようにダストボックスにセット。意外と破れないです。

ちょっとわかりにくいですが、フィルターがティッシュで覆われています。

あとはこのまま本体にセットして使うだけです。

どのぐらい効果があるの?

気になる効果のほどですが、フィルターの掃除頻度が大幅に減りました!

使用後のフィルター

ちょっと汚いですが使用後の様子です(髪の毛も付いていたんですが見た目がアレなので取り除きました)。

ほこりをきっちりキャッチしてくれています。

使用後のフィルター ティッシュを取った状態

こちらがティッシュを取った状態。ティッシュをすり抜けた汚れがありますが、そのまま使うよりも格段に汚れが少ないです。

吸引力は落ちないの?

ティッシュを挟んでいるので当然吸引力は落ちていると思います。

ただ、ティッシュの2枚重ねを1枚にしているのと、サブ機として使っているせいか特に問題は感じていません。

メイン機にティッシュを使いたいならパワーを考慮して有線の掃除機がいいかもしれません。

ハンディタイプの掃除機はティッシュ搭載仕様じゃなくてもセットしやすい

傾向としてはハンディでの使用をメインに考えて設計されているコードレス掃除機はダストボックスが小さくティッシュをセットしやすいように思います。

ハンディとくらべてダストボックスが大きめのスティックタイプの掃除機もティッシュがセットできる機種があるかもしれませんが、ハンディクリーナーでフィルターのお手入れに悩んでいる方はティッシュを試してみてはどうでしょうか。

ただ、掃除機が壊れることは無いとは思いますが、ティッシュを使えると書いていないメーカーの掃除機に使う場合は自己責任にてお願いします。

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