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APOSEN H10を画像多数と長時間動画で口コミレビュー!フローリングなら活躍できる激安のコードレス

2020年11月2日

今回レビューするのはAPOSENのコードレス掃除機H10。

楽天市場の

e-na

さんからご提供をいただきましたのでレビューしていきたいと思います。

APOSEN H10の基本スペック

H10の基本スペックですが下記のようになっています。

重さスティック時1.4kg
充電時間5.5時間
運転時間パワフルモード:約20分
標準モード:約30分
付属品アダプター・すき間ノズル・2in1ブラシ
その他のポイントバッテリーは取り外して充電が可能
ヘッドの回転ブラシは無し
延長パイプは伸縮可能

価格が安いのとスティックタイプとして使ったときの重さが約1.4kgと軽量なのが特徴です。

価格が安いのでヘッドに回転ブラシが搭載されていませんが、その分軽量化できたようです。充電時間は5.5時間とやや長め。運転時間は標準で30分、パワフルで20分で特別長くもありませんが、こんなもんでしょう。

バッテリーは取り外して単体で充電できるのとコードレスタイプでありながら延長パイプの伸縮ができるのも特徴です。コードレス掃除機で延長パイプの伸縮ができるものって少ない気がします。

H20開封

軽いので取り回しは扱いやすいといえば扱いやすいですが、当然日本メーカーと違って持ち手部分の持ちやすさとか人間工学的なことは考えれられていません。

ヘッドは可動域が狭く、延長管や本体との接続も挿し込むだけの簡単仕様です。ですがこれがかえって役に立つこともあり、本体に接続した延長管をうまくひねることで棚下の掃除に役立つこともあります(もとに戻すのがめんどくさいですが)。※動画の7:50頃

騒音はパワフルモード(強モード)にするとそれなりに大きいです。

内容物は、本体、バッテリー、アダプター、ヘッド、延長パイプ、2in1ブラシ、すき間ノズル、保証の案内カード、説明書となっています。

価格が安いので構成もシンプル目です。

本体

本体左右

本体はコンパクトにまとめられている印象。電源は持ち手の部分にトリガーが見えます。

電源はトリガー式のように見えますが、ずっと引いている必要は無く、指を離しても電源が入ったままです。

電源が入った状態からもう一度トリガーを引くと電源がオフになります。

電源オンオフとも一瞬引いただけでは反応せず、1秒程度引く必要があります。

また、近くにはバッテリー取り外しのためのレバーがあります。レバーを下側に引いた状態でバッテリーを後方へ引っ張ると取り外しができます。

バッテリーを取り外した状態

バッテリーはスライドさせて外すのでご注意を。

本体上下

本体上部には排気のためのスリットが見えます。排気は横や斜め上方に向かって出ている感じがします。

本体下側にはラベルが貼られていて簡単なスペックが記載されています。また、壁掛けに使えそうな穴が開いています。

本体のラベル表記

電圧は22.2V。けっこうパワーがありそうです。

壁掛け穴?

この穴にぴったり合うようなネジを用意できれば壁掛けが可能かもしれません。ただし、説明書にはそのようなことは何も記載されていないので壁掛けを行うのは自己責任となりそうです。

ちなみに穴の大きい部分は直径1.4㎝ぐらい、小さ部分は直径0.9㎝ぐらいです(素人採寸なので参考までに)。

本体前後

本体前方の下部にはゴミ捨てボタンが見えます。

後方はバッテリーが目立ちます。3段階の電池残量表示に、動作モードを切り替える丸いボタン、そして充電のためのプラグ挿し込み口があります。

バッテリー

バッテリーの前後

バッテリーは取り外した状態で充電できるので、「掃除が終わったら掃除機を見えないところに片づけたい」という人にはありがたいです。

充電中

充電中も3段階のランプが進行状況を教えてくれます。

バッテリーの表記

容量は2000mAh。

アダプター

アダプター。特に変わったところはありません。

ダストボックス・フィルター

ワンタッチゴミ捨て

ゴミ捨てボタンを押すとワンタッチでゴミ捨てができます。

ダストボックス内部

ダストボックスは残念ながら取り外しができません。よって水洗いもできません。このあたりは価格が安い影響が出ている気がします。

フィルターの取り外し

メッシュフィルターとプリーツフィルターが装着されていますが、この2つは取り外しができるのでチェックしてみます。

両フィルターともひねって引っ張ると外れます。

メッシュフィルター(上から・横から・下から)

まずは外側のメッシュフィルター。メッシュ部分は金属が使われています。目の細かさは・・・標準的かな。特別細かいということはありません。

プリーツフィルター(上から・横から・下から)

プリーツフィルターは特に変わった感じはありません。ヒダの幅がやや大きい気がするのでプリーツフィルターにしてはお手入れが楽かも。

ちなみに交換用のプリーツフィルターも販売されています。

ヘッド

ヘッド表裏

ヘッドは回転ブラシが無くいたってシンプルな構造。吸い込み口のすぐ後方に黒くて柔らかい毛が付いています。

約23㎝

ヘッドの幅は約23㎝。

ヘッドの前後

延長パイプと接続する部分など安っぽい感じは否めません。

ヘッドの可動域

可動域は前後がまずまず良好なものの、それ以外は狭めです。

延長パイプ

伸縮可能

延長パイプは伸縮が可能です。

約43㎝~約69㎝

パイプは一番短くすると43㎝少々、長くすると69㎝少々。

使う人の背に合わせて長さを調節できるので、使用時の負担が軽減できます。

すき間ノズル

ごく普通のすき間ノズル。

2in1ブラシ

2in1ブラシ

2in1ブラシはブラシ有りと無しの状態を選んで使うことができます。

ブラシ部分

ブラシはやや硬めかなといった感じ。

ブラシを外したところ

ブラシを外した状態だと、ソファや布団の掃除に使えそうです。

各部の重さ

1074g

本体は1074gとかなり軽量です。

ヘッド・210g
延長パイプ174g
すき間ノズル・40g

本体、延長パイプ、ヘッドの合計が1.4kgを切るなど軽量です。

組み立ててみる

スティックタイプに組み立ててみました。延長パイプを最大に伸ばした状態と縮めた状態ではこのぐらい差があります。

やはり長さが調節できるのは便利。

吸引力レビュー

重曹などを床に撒いて実際に吸わせてみました。

重曹を多めに撒くとヘッドの毛が重曹を押し出してしまって1往復で吸い切ることができません。また、薄く撒いた状態でも1往復ではうっすらと重曹が残るのでこのあたりはヘッドの性能が表れているように思います。

一方で壁際の重曹は意外と取れます。パワフルモードでヘッドを壁に着けてスライドさせるとほとんどの重曹を取ることができました。

シュレッダーにかけた紙や小さく切った消しゴムも意外と吸い込むことができます。ヘッドの下に少しだけ空間があって粒が大きめのゴミもそこそこ吸えるようです。溝に入った重曹もヘッドをスライドさせると取れます。

ヘッドには回転ブラシが無いので糸くずの絡みもありません。

マットに重曹20gを撒いて吸わせてみたところ、標準モードで11g、パワフルモードで15gの重曹を吸うことができました。回転ブラシが無いのでマットやじゅうたんは得意ではないでしょうね。掃除するにしてもパワフルモード一択です。

畳マットに重曹と小麦粉を撒いて吸わせてみたところ、畳の細かいすき間に入った小麦粉に取り残しがありました。このあたりも回転ブラシが無い影響が出ています。

付属の2in1ブラシはブラシの着脱ができるのでまずまず便利です。延長パイプと組み合わせて高いところを掃除したり、ブラシを外してハンディモードでソファを掃除したりといったことができます。

すき間ノズルは本体に挿し込むときにやや硬いですが、まあ普通のすき間ノズルです。

お手入れ

お手入れですが、髪の毛を吸わせても少しくらいならメッシュフィルターに絡むことなくすんなりゴミ捨てができました。

メッシュ部分や内部のプリーツフィルターに小麦粉や重曹が溜まりましたが、他の掃除機でもよくあることなのでこんなもんかなといった印象。

ただし、ダストボックスの取り外しができないので奥に入り込んだ粉をキレイに取り除くことができません。やはりこの点はマイナスポイントです。

ヘッドは吸い込み口後方にあるくぼみに粉状のゴミが溜まりやすいです。

集じん容量は細かく切ったプラダンを吸わせて測ってみたところだいたい380mlぐらいでした。

プラダンを吸わせているとすき間ノズルや本体の吸い込み口付近が詰まったので硬くて粒の大きなゴミは吸わせないほうがいいかもしれません。

ハンディモードで使うときの注意点

ハンディで使っていたときに気づいたのですが、本体をひねった状態にすると床にあるゴミに排気が当たってゴミが散らばってしまいます。本体にすき間ノズルを挿してハンディで使うときは少し注意をしたほうがいいかもしれません。

H10のおすすめポイント・マイナスポイント

おすすめポイント

  • 価格が安めのコードレス掃除機である
  • 本体が軽い・回転ブラシが無いのでヘッドも軽い
  • 延長パイプの伸縮が可能
  • バッテリーを外した状態で充電ができる

マイナスポイント

  • 回転ブラシが無いのでマットやじゅうたんは苦手
  • ヘッドのつくりなど安っぽさがある
  • ダストボックスの着脱ができないので水洗いができない(フィルターは水洗い可)

価格が安い分、ヘッドのつくりやダストボックスにコスト削減の傾向が見られます。3000~4000円程度予算をプラスすれば回転ブラシを搭載した中華掃除機を購入できるので、この価格差をどう考えるのかもポイントです。しっかりゴミを掻き出したいなら回転ブラシのある掃除機にするのがおすすめです。マットやじゅうたんの掃除に使わないなら予算を削ってH10で大丈夫でしょう。

繰り返しになりますが畳やじゅうたんは得意ではないのでサブ機として使ったり、フローリングメインの1人暮らしで使うのがよいでしょう。パワフルモードでも20分持つのでパワフルモードで使うのがおすすめです。


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